たった1回のセッションで 自分を否定しなくなるサポートをしています

無理なく自分らしさを表現する【自分を否定しない】サポーター

優しい人が知っておくと良いこと

 

 

おはようございます。

こんどうまゆみです。

 

 

 

人にはいろんなタイプの人がいます。

おもしろい人

物知りな人

行動的な人

怒りっぽい人

恥ずかしがりな人

出しきれないくらいありますね。

 

 

 

あなたはご自分をどんなタイプだと

思っていますか?

 

 

 

自分が見ている自分と

相手が見ている自分のタイプが必ずしも

同じとは限りません。

むしろ違うことの方が多いかもしれません。

 

 

 

それはなぜかというと

個人個人によって捉え方が違うからです。

 

 

 

例えば1人の人を見たときに

ある人は明るい人と思うかもしれない。

でも別の人は騒がしい人と言うかもしれないと

言うことです。

 

 

 

それはどう言うことかというと

同じ言葉を使っていても

その意図として認識している意味が

違っていることがあるからです。

 

 

 

 


いろんなタイプの人がいる中で

今日は優しい人についてお伝えします。

 

 

 

まず

優しい人と聞いて

あなたはどういう人を想像しますか?

 

 

 

 


優しい人の特徴を上げてみましょう。

 

 

 

気遣いや心遣いができる

褒める

励ます

応援する

使う言葉が丁寧である

笑顔で接する

挨拶ができる

雰囲気が穏やかである

正義感がある

繊細な心の持ち主

 


たくさん出てきます。

 

 

 

優しい人は基本的に

相手重視でものを見ていることが多いです。

 


だから

自分に不都合なことが起こると

意識的にも無意識的にも

気持ちを抑えてしまうことが多いのです。

 

 

 

 


それはどういうことかというと

例えを出してみます。

 

 

 

次のたとえ話の中で

優しい人が注意するべきことがあります。

 


それはなんでしょうか?

 

 

 

合わせて考えて見てくださいね。

 

 

 

ここから↓↓

 


例えば

自分の知らないことがありました。

それに対して

「そんなことも知らないの!?」

「信じられない」

「よく今まで生きてきたね」

嫌味や馬鹿にするなど

嫌な気持ちになることを言われたとします。

 

 

 

自分に対して言われると

相手に対して反論することを考えずに

知らなかったことに自体に対して

相手の放った言葉に対して

目を向けます。

 

 

 

でも仮に

誰かに同じことが起こったとしたら

その人の気持ちを察して声をかけたり

時には仲裁に入ったりして

尽力を尽くすのです。

 

 

 

ここまで↑↑

 

 

 

 


この優しい人の思考や行動において

注意することは何か思い浮かびますか?

 

 

 

少し考えてみてください。

 

 

 

 


それでは私の考える注意することについて

2つお伝えします。

 

 

 

1つ目の注意点は自分に対しての見方です。

 


それはどういうことかというと

自分が知らなかったこと自体に

また相手の言葉に

目を向けているということです。

 

 

 

知らなかった内容に目を向けることに

意味があるのであり

知らなかったこと自体に

目を向ける必要はありませんね。

 

 

 

そしてその時のポイントとして

相手の言う言葉について

そのまま受け止める必要がないことです。

 

 

 

何が言いたいのかと言うと

知らなかったことが何のことだったのか

それが分かれば問題が解決されるのです。

 


なぜなら知らなかったことについての話だからです。

 


なのでそれ以外の言葉は

はっきり言って聞き流して良いのです。

 

 

 

 


そして2つ目の問題についてです。

 


それは言われている相手をかばう行為です。

 

 

 

 


どういうことかと言うと

誰かをかばう行動は

嫌味を言う人の刃が

自分に方向を変える確率が高くなる行為です。

 

 

 

もし目の前の人をかばったら

自分も攻撃されるかもしれないという状態を

想定します。

 

 

 

そして

もう1つの想定が必要です。

 

 

 

それは、かばった相手は

自分に味方をしてくれない可能性があると

言うことです。

 

 

 

それはどう言うとかというと

かばった相手に対して

何の期待もしてはいけないと言うことです。

 

 

 

この2つを想定できて

自分の心がゴーを出したら言われている人を

かばうことが出来る状態と言えます。

 

 

 

まずは自分を守る必要があるということを

知ることです。

 

 

 

 

 

 

そして優しい人がしてしまう

仲裁についてです。

 

 

 

 


仲裁に入る時には大切なポイントがあります。

 

 

 

これを守らないと間違いなく

仲裁とは真逆の方向に向かいます。

 

 

 

あなたは何だと思いますか?

 

 

 

回答は出ましたか?

 

 

 

 


それでは私の考えをお伝えします。

 

 

 

 


それは

決してどちらの人にも

否定的な言葉をかけない

ということです。

 

 

 

言い換えれば

嫌な言葉をかけている人にも

言われている人にも

攻める言葉を使わないということです。

 

 

 

優しい人は

目の前の困っている人を

なんとか助けてあげたい

という思いが

すぐにいっぱいになってしまいます。

 

 

 

その思いからすぐに行動に移せることは

とても良いことですが

その裏には

危険なリスクも潜んでいることがあります。

 

 

 

あなたらしく

自分の思いが伝わるといいですね。

 

 

 

いつも頑張るあなたを応援しています *\(^o^)/*

 

 

 

 

 

 

〜いつも頑張っているあなたへ〜

 


あなたを見ている人は必ずいます。

そういう人ほど

すぐには何も言ってこないかもしれません。

でも大丈夫です。

決して腐らないでください。

辛くなったら戻れる場所が必ずあります(灯

 

 

 

✴︎〜✴︎〜✴︎〜✴︎〜✴︎

 

 

 

私の思い

個人個人が素直に自分らしく生きることで

明るい世界を創っていく

 

 

 

♦︎♦︎♦︎ーーーーーーー

 


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